茨城県初の建設汚泥のリサイクルシステムを構築。減量処理だけではなく改質までも
行うことで建設汚泥を100%リサイクル。再生土は、埋め戻し材、路体盛土材、造園材、透水材などとして
行うことで建設汚泥を100%リサイクル。再生土は、埋め戻し材、路体盛土材、造園材、透水材などとして
公共工事や民間工事に再利用することが可能です。
建設汚泥リサイクルシステムの特徴
- 各種工事により発生するあらゆる建設汚泥が受け入れ可能。
- 無機性汚泥の乾燥施設の処理能力は、4.26t/日(8時間)
- 建設汚泥の改質処理能力は、200㎥ t/日(10時間)
- PH調整やCBR試験を行い品質管理も万全。
- 建設第2種、第3種改良土に改良し、再生土は各種公共工事や民間工事に使用可能。